モグラ対策!モグラトール使い方,おすすめの理由を紹介!

当農園では近年、鹿やイノシシの被害が多発していましたが、

ネットを農園全体に張った結果、今のところ農園に侵入してくることがなくなりました。

しかし今回はモグラの被害が多発し始めました。

農園の至る所にモグラの穴を発見しました。

特に顕著なのが太陽光パネル下でした。以前はそんなことなかったのになぜ急にこんなことになってしまったのか。。。

モグラの被害は鹿やイノシシのように葉っぱや果実が食べられることはないのですが、

根っこの周りに穴掘られると、根っこが水分や栄養を十分に吸収できなくなり、長時間放置すると最悪の場合植物が枯れてしまいます。

そのため今回はお試しでモグラ対策として「モグラトール」という装置を使用してみました。

モグラトールの使い方やおすすめの理由等紹介していきます!

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モグラトールを使用した理由やおすすめのわけ

モグラ対策の装置は数多くあります。

実際僕の農園でも、太陽光電池付きのモグラが嫌いな超音波や音を発生する装置を使っています。

そんな中今回使用したのは「モグラトール」という装置です。

モグラトールはその名の通り、物理的にモグラを捕獲する道具です。

当農園では超音波を発する機械を使用していると上述しましたが、結局その場所に近寄れなくするだけで、根本的な問題は解決していません。

農場全体に設置しないと結局また別の場所に逃げるだけで、他の作物に被害が生じます。しかも農場全体をカバーできるだけの装置の量を購入するのはかなりの出費となります。

そのため物理的にモグラを捕まえることができるモグラトールは問題解決には打って付けでした。

また太陽光パネル下は、十分な量の太陽光を得ることができないので、結局太陽光で動く装置は使用できません。

これらの理由から今回はモグラトールを使用することにしました。

モグラトールの使い方

さてそれでは早速モグラトールの使い方から説明していきます。

モグラトールを購入すると説明書が付属しているんですが、

少しわかりにくい箇所もあるため、今回は写真や動画でお伝えしていきます。

まず1番最初にしなければならないことは、装置に土の臭いをつけることです。

モグラは目が良くない分、嗅覚は鋭くなっておりニオイに敏感のようです。そのため、この装置の金属の臭いを嗅ぎ取り罠を設置した場所を避けて通ってしまうことがあります。

この写真のように金属部分に土を被せて1日ほど置いておきましょう。

この時被せる土は罠を設置する場所の土にしてください。人間の匂いをつけないために手袋を使用しましょう。

土の匂いをつけることができたら次は使用方法です。

おそらく新品の状態だとこのような状態で梱包されていると思います。

モグラトールを設置するためには、まず下の足を開きピンで足をロックする必要があります。

上の三角形になっているところ(ハンドル)を上の写真のように力強くつまむと、下の足の部分が開きます。

結構硬いので思いっきりつまんでください。

また手が滑ったりしてしまうと装置が思い切り閉じて人間でも痛いので注意してください。

この部分は下の動画を見る方がわかりやすいと思うのですが、

閉じた状態でピンを穴の空いた板に入れて足を固定していきます。

この部分が説明書を見てもわかりにくい部分です。下の動画を見れば一発でわかりますので、言葉での説明は省きます。


この道具の仕組みとして右の写真のように、穴の空いた板にモグラが接触するとピンが外れ、足が閉まりモグラを捕まえます。

このピンは結構外れやすいので、ピンを入れたらなるべく衝撃を加えないようにしましょう。
もしこの動画を見てもわかりにくいよという方がいたら気軽にコメントしてください。

さらにわかりやすい動画を再度アップします!

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モグラトールの設置方法

上記の準備終わったら次は装置を設置していきます!

モグラが掘る穴はどうやら普段使いする本道とエサ等を取る時のみに使用する支道があるようです。モグラトールを設置するのは本道の方です。

まずはモグラの穴を見つけましょう。

例えばこのようにモグラが呼吸をするための穴があったり、少し土が盛り上がっていたり、土が柔らかくなっている場所は基本的にモグラの穴と思っていいでしょう。

このような場所に装置を設置していきます。

まずはスコップで装置が入るくらいの大きさの穴を掘ります。

この時モグラの穴を崩しすぎないように注意してください。

穴を掘ったら装置が入るのかの確認、そしてどっちの方向で装置を設置するのかを決めましょう。

装置の向きはモグラはどちらからも来る可能性があるので正解はありません。あまり気にしすぎても疲れてしまうので、ここは個人の判断にお任せします。

装置の向きや設置が完了したら優しく土を被せたあげましょう。固く押し固める必要はありません。

さてこれにてモグラトールの設置は終了です!

注意
ピンは外れやすい構造をしているので、設置時にピンが外れて手を挟むことがあります。機械設置時はピンや板に触ることがないように注意してください!

モグラトール設置時の注意点

モグラトールを設置するときの注意点がいくつかあります。

モグラトールの取り扱い

モグラトールはモグラを捕まえる機械です。

力強いバネが設置してあるので、人間でも手や指を挟むととても痛いです。

特にお子様の手を挟むと大惨事になりかねないので、自分だけでなく、周りの方にも注意を促す等してください。

本道と支道の見極め方

上記で装置の設置は本道へとしましたが、素人が本道と支道を見分けるのははっきり言って無理です。

モグラは支道を一度使用したら2度と使用しないこともあるので、支道に装置を設置してしまうと、モグラを捕まえることができない可能性もあります。

僕が行った方法としては、モグラの穴の位置を記録しておき、一度全てのモグラの穴を踏み固めました。

そして数日後同じ場所にモグラが穴を掘っていたらおそらくそこは本道だろうと結論付けました。

そのような使用頻度が高い穴が本道の可能性が高いので、いきなり罠を設置する前に一度試してみることをおすすめします。

モグラを捕まえやすい設置方法

本道に設置してもなかなか捕まえることができない時もあります。

説明書には同じ道に何個もモグラトールを設置すると成功率が高くなるとの記載がありました。

例えば設置する場所を「入口」「中間地点」「出口」にしたりすることです。

わかりにくいかもしれませんが、青い線上にモグラが掘った穴を確認しました。

両先端に穴を確認したのでおそらくここが出口または入口の可能性が高いと判断しました。(もしかしたらただの空気穴の可能性もありますが)

これも少しわかりにくいですが、このように1つのモグラの穴に3つモグラトールを設置してみました。

説明書にもおすすめのやり方と記載があるので、なかなかモグラが取れない時は試してみてください。

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モグラ対策,モグラトールの使い方まとめ

いかがでしたでしょうか。

設置方法は簡単ですが、適した設置場所を見つけるのが至難の技です。

しかし迷っていてなかなか設置しないよりかは、とりあえずモグラの道を見つけたら設置してみた方が捕まえることができる確率は上がるので、まずは試してみてはいかがでしょうか。

もし何か質問等あればコメントしてください。

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