太陽光パネル鹿対策ネットを使う簡単な獣害対策の方法を紹介!

僕の農場では、農作物だけではなく、太陽光パネルもいくつか設置しています。

いわゆるソーラーシェアリングを行っていて、太陽光パネルの下に

榊を植えているのですが、ついに獣害被害に遭ってしまいました。

こんな感じに新芽の部分を食べられてしまっている榊をいくつか見つけました。僕の農場は山に囲まれているため、鹿やいのしし、猿や野うさぎなどたくさんの動物がいます。この中で一番厄介なのが鹿です。

鹿対策やり方は?農作物,榊の被害拡大のため柵を設置!

2021年6月27日

こちらの記事で農場の方の鹿対策をご紹介しましたが、今のところ鹿被害はありません。

ということで、ソーラーパネル、太陽光パネル・・・どちらでもいいのですが、

こやつらの周りも何か対策をしないと全て鹿に食べられてしまうので、早速対策をしました。

鹿対策用のネットを利用したとても簡単対策をご紹介していきます!

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使用したネット,必要な道具

この鹿対策で必要な道具をはじめにご紹介します。

まずはネット。

鹿侵入防止用のネットです。

鹿は助走をつければ2mの柵なら飛びこれることができるということなので、2m以下のネットでは少し不安です。

そもそも高さ2m以上のネットはあまり売っていないんですがね。

ということでこちらのネット、高さ2m×長さ20mです。

このネットはカーテン式になっているので、ネットを張りたい場所の上下を固定しネットを引っ張っていけばすぐに設置できるので、簡単でとてもおすすめです。

電熱線でもいいのですが、お金もかかりますし、何より危険です。ソーラーシェアリングをしているため、榊の世話のために頻繁に中に入るので危険なものは避けたいと思い、こちらのネットにしました。

あと必要なものは以下の通りです。

・脚立

・結束バンド(太陽光パネルのや固定具に留めることができる長さ)

・紐(ドア用)

必要な道具はほとんどありません。

補足説明
1人でもやろうと思えばできますが、2人の方が簡単に設置が可能ですし、時間も短縮できます。少なくとも2人で作業することをおすすめします。
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太陽光パネル周りの獣害(鹿)対策のためのネットの張り方

それでは早速、獣害(鹿)対策の方法をご紹介していきます。

ネットを上下固定する

まずはネットを袋から取り出します。

こちらのネットは上下に紐がついているます。この紐を赤い◯のところに結びつけ固定します。

2箇所固定したら、もう一方の反対側の紐も赤い◯のように固定しましょう。

写真のような状態になったら、カーテンのようにネットを引っ張っていきます。

しっかりと下もこのように固定しましょう。

始まりの部分を固定しておけば、あとは反対側を目一杯広げるだけです。本当にカーテンの要領で設置できます。

注意
上記の通りこちらのネットはカーテン式になっており、上下に紐が通っています。取り出す際、この紐がネットから外れてしまうと大変なことになるため、取り出す際は慎重に取り出すようにしましょう。

ネットを結束バンドで固定

上下の紐をしっかり左右どちらも取り付けることができたら、次は一つ一つの柱に紐を結束バンドで固定していきます。

上はこんな感じ。かぜでヒラヒラしてしまわないように、しっかり引っ張ってから結束バンドで固定してください。

まずは上の部分を全て固定してしまいましょう。

上の部分の固定が終わったら、次は下を上の写真のように固定していきます。

下の部分は隙間があると鹿が入ってくる可能性があるため、下の紐もしっかり引っ張りピンと張った状態で、結束バンドでくくりつけましょう。一番下に固定する用意すれば、下に隙間ができにくくなります。

終わりの部分をしっかり固定する

ネットが足りなくなった場合は、一番近くの柱に固定しましょう。

こんな感じに余った余分なネットを柱に巻き付け、結束バンドで固定しましょう。

この際もしっかり紐を引っ張りたるみやおかしな部分がないか確認しながら取り付けましょう。

ここまでできたらあとは、この作業を繰り返していくだけです。

出入り口を作る

ネットで囲ってしまうともちろん僕たちも中に入れなくなってしまいますよね。

そのためいくつか出入り口を作ることをおすすめします。

出入り口といってもそんな大層なものではなく、紐で縛っただけの簡易的なものです。

こちらは、上の「終わりの部分をしっかり固定する」の部分で、

余ったネットを柱に巻きつけて「結束バンドで固定する」と記載しましたが、

出入り口を作る場所は、この行為を行わず、紐で固定するようにしましょう。

そうすれば紐を解けば、簡単に中に入ることができますよね。

もちろんネットを切ってマジックテープで止める方法など、出入り口を作るやり方はいくつかあります。

完成

扉を作ったら完成です。

 

背景もネットも緑なので見にくいかもしれませんが、こちらが完成形です。

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ネットを使用する上で気になった点

こちらのネットは取り付け方がとても簡単なのが1つのメリットです。

が、いくつか気になった点があったので共有しておきます。

一つは強度です。

見てわかるように、このネットは網目が大きく細いため、鹿が突き抜けてくることができるのではないかという不安があります。

おそらく飛ぶ超えて侵入することは不可能に近いですが、ネットが見えず、そのまま突っ込んできて、ツノに絡まり暴れて切れてしまったら元も子もないなあという思いです。

やはり鉄の柵に比べると強度はありませんよね。

あとは初見の人には取り付けが少し難しいかもしれない恐れがあります。

これには少し語弊があって、このネットの構造をしっかり理解していたら、とても便利なネットなのですが、

何も考えず取り出してしまうと、ネットから紐が抜けたり、絡まってしまうことがあります。(はい、僕です。何も考えずに開けました)

ネットを取り出す際、ゆっくり取り出し、上下についている紐が抜けてしまわないように気をつけてください。

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ソーラーパネルの獣害(鹿)対策のネットの取り付け方まとめ

いかがでしたでしょうか。

文字だけだと少し分かりにくいですよね。動画の方がいいのかな。

まだ取り付けたばっかりなので、効果があるのかは分かりません。

何か進展があり次第ご報告していきます。またやり方をもっと詳しく知りたいという方は、コメントしていただければ幸いです。

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