榊葉っぱが赤くなるのを防ぐ簡単な方法を紹介!

榊の葉っぱは本当に繊細で、太陽の強さ、日照時間等によって病気になりやすかったり、

葉っぱの色が変わってしまうことがあります。

榊の葉っぱに起こることで特に多いのが榊の葉っぱが真っ赤になってしまうことです。

榊を育てている方は一度は体験したことがあるのではないでしょうか。

榊の葉っぱの一部だけではなく、全体的に赤くなっている場合は、病気の可能性は低いのですが、

見た目が悪くなってしまうので、売り物にならなくなってしまいます。

今回は榊の葉っぱが赤くなってしまうのを防ぐ簡単な方法をご紹介していきます!

 

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榊の葉っぱが赤くなってしまう理由

榊の葉っぱが赤くなってしまうのはなぜなのでしょうか。

そもそも通常の榊はこのように光沢のある緑色をしています。

病気になってしまうと、黒い斑点ができたり、茶色になってしまったりすることがあるのですが、

日光の当たりすぎでも榊の葉っぱの色が変わってしまうことがあります。

榊葉っぱが赤,茶色,白い斑点ができたら病気?対処法や原因は?写真で紹介

2021年7月11日

榊の病気については上の記事で詳しく記載していますので、あわせてお読みください。

このように赤くなってしまっている場合は病気の可能性は低いです。

上記の通り、このように全体的に赤くなっている場合は、日光の当たりすぎが原因となります。

こちらの榊も日が当たっている部分だけ真っ赤になっており、日があたりにくい、内部の方は緑色のままです。

こうなってしまうと榊には見えませんよね。こんな状態では決して販売することはできません。

遮るものが何もなく日光がたくさん当たるところに榊を植えてしまうとこのようなことが起きてしまいます。

榊を植えるのに適している場所

榊を植える場所に適しているのは、半日陰と言われる場所です。

イメージとしてはこのような杉林の中です。

このような高い木の下は、葉っぱによって日光が遮られるため、強い光が当たりにくく、

日照時間も限られているので、榊の葉っぱが赤くなるほどの日光は降り注ぎません。

上記の写真は僕の山なのですが、実際にこちらにも榊を植えています。

こちらは山の中ではありませんが、太陽が通る位置を考え、このように日光から榊を守ってくれるほどの高い木の近くに植えるのもいいでしょう。

この写真の場合、太陽は木の少し上、または木よりも高い位置を通らないので、ある程度日光を遮ることが可能です。

ご覧の通りこのように開けている場所ですが、榊の葉っぱは赤くなっていません。

しかしこのような場所を有している方は少ないのではないでしょうか。

上記のような環境がないという方でも、このような場所を作り出すことが可能です。

その方法を以下でご紹介していきます。

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榊の周りに雑草を生やす

1つ目のやり方は榊の周りに雑草を生やし、葉っぱを日光から守る方法です。

僕の農場はこのようにワラビがこの時期増殖してきます。

ワラビは放置すると2mほどまで背丈を伸ばします。それを利用して榊を日光から守る方法です。

ここまで密集してワラビが生えていれば日中でもある程度は日光を防いでくれることが可能です。

ご覧の通り、何も日光を遮るものがない部分は多少赤くなっていますが、

ワラビで影が出ている部分はしっかりと緑色をしているのがわかります。

ネットを使用して日陰を作る

2つ目の方法は、ネットを使用して日陰を作る方法です。

そもそもこのような雑草が生える環境も少ないですよね。でもネットを使用すればどのような環境下でも日陰を作り出すことが可能です。

こちらの榊は挿木から育ててきたもので、全長は20cmほどです。そのためネットも大きなものは必要ありませんでした。

やり方は簡単で、支柱を4隅に挿し、網目が小さいネットを巻き付けてロックタイなどでとめるだけです。

少し見にくいですが、ネットの中はこのような状況になっています。

どうですか?全く榊の葉っぱは赤色になっていませんよね。

このようなネットで日陰を少し作るだけでもかなりの効果があることがわかります。

またネットをすることで、獣害対策もできるので一石二鳥です。

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樹木の近くに榊を植える

これは上記でもありましたが、少し大きな樹木の近くに植えるのも1つの手です。

実際に僕の農場でも柿や栗の木の下に榊を何本か植えています。

こちらの榊も樹木の葉っぱや枝のおかげで日光が遮られているため、あまり赤くなっていません。

既に畑に数mの樹木があるという方は、その近くに榊を植えてあげるのもいいでしょう。

しかしあまり近すぎる場所に植えてしまうと、成長を妨げてしまいますので、ある程度の距離を保って植えるようにしてください。

榊葉っぱが赤くなるのを防ぐ簡単な方法まとめ

いかがでしたでしょうか。

ポイントは日光を必要以上に当てないということです。

榊は日光が全くない場所ではほとんど育ちません。または成長に時間がかかったり、最悪の場合病気にかかってしまうことがあります。

そのため、必要以上に陰を作る必要はありません。

また少し葉っぱが赤くなったからといって、すぐに対処する必要はないでしょう。

ただでさせ榊の成長はゆっくりなため、まずは榊の成長が優先としましょう。

赤くなってしまった葉っぱを日光が当たる量を減らせば改善されますので、慌てず対処していきましょう。

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